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空間を離散化した波動方程式と Schrödinger 方程式
定義 2.1(「波動方程式と Schrödinger 方程式の時間発展」§2)
A を d 次の実対称な正定値行列、H を d 次のエルミート行列とする。
u′′(t)=−Au(t),u(0)=g, u′(0)=g1とiψ′(t)=Hψ(t),ψ(0)=ψ0を、それぞれ半離散の波動方程式、半離散の Schrödinger 方程式という。A の固有値を 0<λ1≤⋯≤λd と書く。⟨x,y⟩=∑jxˉjyj、∥x∥=⟨x,x⟩1/2 は Cd の標準内積とノルム、行列のノルム ∥⋅∥ はそれから誘導される作用素ノルム(2 ノルム)とする。交換子を [X,Y]=XY−YX と書く。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。