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Ritz の最小化原理

定理 2.6(「有限要素法 I」§2) ・ ✓公理まで証明済み

aa が対称、有界、強圧的とし、J(v)=12a(v,v)−f(v)J(v) = \frac12a(v,v) - f(v) とおく。

  1. すべての v∈Vv \in V について J(v)−J(u)=12∥v−u∥a2J(v) - J(u) = \frac12\|v - u\|_a^2。したがって uu は VV 上で JJ をただ 1 点で最小にする。
  2. すべての vh∈Vhv_h \in V_h について J(vh)−J(uh)=12∥vh−uh∥a2J(v_h) - J(u_h) = \frac12\|v_h - u_h\|_a^2。したがって uhu_h は VhV_h 上で JJ をただ 1 点で最小にする。
  3. J(uh)−J(u)=12∥u−uh∥a2≥0J(u_h) - J(u) = \frac12\|u - u_h\|_a^2 \ge 0。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。