情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 有限要素法 I

区間上の H¹・H¹₀・H²

定義 3.1(「有限要素法 I」§3)

[0,1][0,1] 上の絶対連続な関数 uu で u′∈L2(0,1)u' \in L^2(0,1) となるものの全体を H1(0,1)H^1(0,1)、そのうち u(0)=u(1)=0u(0) = u(1) = 0 を満たすものの全体を H01(0,1)H^1_0(0,1) と書く。C1C^1 級で u′u' が絶対連続、u′′∈L2(0,1)u'' \in L^2(0,1) となる関数の全体を H2(0,1)H^2(0,1) と書く。H01(0,1)H^1_0(0,1) には内積 ⟨u,v⟩V=⟨u′,v′⟩\langle u, v\rangle_V = \langle u', v'\rangle とノルム ∥u∥V=∥u′∥\|u\|_V = \|u'\| を入れる。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。