目的関数が C1 級関数の平均
f(w)=N1i=1∑Nfi(w)の形をしているとします。各反復 k で添字 ik を {1,…,N} から一様ランダムに(毎回独立に)選び、
wk+1=wk−ηk∇fik(wk)と更新する方法を確率的勾配降下法(SGD)と呼びます。より一般に、B 個の添字 ik,1,…,ik,B を独立一様に選び、
gB(wk)=B1j=1∑B∇fik,j(wk),wk+1=wk−ηkgB(wk)とする方法をミニバッチ勾配降下法と呼び、B をバッチサイズといいます。B=1 が SGD、B=N(かつ非復元抽出)が通常の勾配降下法にあたります。