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単純型付きラムダ計算
定義 2.1(「単純型付きラムダ計算とカリー=ハワード対応」§2)
型を、基本型 o1,o2,… から A→B で作られるものとする(→ は右結合)。項は型なしの λ 項と同じだが、抽象に束縛変数の型を書いて λx:A.M とする。文脈 Γ は変数と型の組 x1:A1,…,xn:An の有限列(変数は相異なる)で、型付け判断 Γ⊢M:A を次の 3 規則で帰納的に定める。
Γ⊢x:A(x:A)∈Γ (var)Γ⊢λx:A.M:A→BΓ,x:A⊢M:B (abs)Γ⊢MN:BΓ⊢M:A→BΓ⊢N:A (app)β 簡約 (λx:A.M)N→βM[x:=N] と置換は型なしの場合と同じに定める。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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