数学 › 数理論理学と型理論 › 証明支援系 Lean の仕組み
カーネルの型付け規則(概略)
定義 2.1(「証明支援系 Lean の仕組み」§2)
文脈 Γ と環境(登録済みの定数と、その型・定義)のもとで、
- Γ⊢Sort u:Sort (u+1)。
- Γ⊢A:Sort u かつ Γ,x:A⊢B:Sort v ならば Γ⊢(x:A)→B:Sort (imax u v)。ここで imax u 0=0、v=0 なら imax u v=max(u,v)。
- Γ,x:A⊢b:B ならば Γ⊢(fun x:A⇒b):(x:A)→B。
- Γ⊢f:(x:A)→B、Γ⊢a:A′、Γ⊢A≡A′ ならば Γ⊢fa:B[x:=a]。
- 定数 c は環境に登録された型をもつ(宇宙変数は具体化してよい)。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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