数学 › 数理論理学と型理論 › 型なしラムダ計算
並行簡約と完全展開
定義 4.2(「型なしラムダ計算」§4)
並行簡約 ⇒ を次の規則で帰納的に定める。
- x⇒x。
- M⇒M′ ならば λx.M⇒λx.M′。
- M⇒M′、N⇒N′ ならば MN⇒M′N′。
- M⇒M′、N⇒N′ ならば (λx.M)N⇒M′[x:=N′]。
項 M の完全展開 M∗ を、x∗≡x、(λx.M)∗≡λx.M∗、((λx.M)N)∗≡M∗[x:=N∗]、M が抽象でないとき (MN)∗≡M∗N∗ で定める。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。