数学 › 数理論理学と型理論 › ゲーデルの不完全性定理
無矛盾性・完全性・健全性・帰納的公理化可能性
を の理論(閉論理式の集合)とする。
- が無矛盾であるとは、 と が同時に成り立つような閉論理式 が存在しないことをいう。
- が完全であるとは、任意の閉論理式 について または が成り立つことをいう。
- が健全であるとは、 ならば (標準モデル で真)が成り立つことをいう。
- が帰納的公理化可能であるとは、与えられた論理式が の公理かどうかを判定するアルゴリズムが存在することをいう。
- が決定可能であるとは、与えられた閉論理式 について か否かを判定するアルゴリズムが存在することをいう。
- が**-無矛盾**であるとは、 でありながらすべての自然数 について となるような論理式 が存在しないことをいう。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。