数学 › 数理論理学と型理論 › 一階述語論理と完全性定理
項と論理式
定義 2.2(「一階述語論理と完全性定理」§2)
L の項を次の規則で帰納的に定める。
- 変数と定数記号は項である。
- f が n 変数関数記号で t1,…,tn が項ならば、f(t1,…,tn) は項である。
L の論理式を次で帰納的に定める。
- t1,t2 が項ならば、t1=t2 は論理式(原子論理式)である。R が n 変数関係記号で t1,…,tn が項ならば、R(t1,…,tn) も原子論理式である。
- φ,ψ が論理式ならば、¬φ と (φ→ψ) は論理式である。
- φ が論理式で x が変数ならば、∀xφ は論理式である。
φ∨ψ、φ∧ψ、φ↔ψ、∃xφ は、それぞれ ¬φ→ψ、¬(φ→¬ψ)、(φ→ψ)∧(ψ→φ)、¬∀x¬φ の略記とする。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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