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判断

定義 2.1(「依存型理論」§2)

文脈 Γ=x1:A1,…,xn:An\Gamma=x_1{:}A_1,\ldots,x_n{:}A_n(各 AiA_i は前の変数に依存してよい)のもとで、次の 4 種類の判断を考える。

  • Γ⊢A type\Gamma\vdash A\ \mathsf{type}:AA は型である。
  • Γ⊢a:A\Gamma\vdash a:A:aa は型 AA の項である。
  • Γ⊢A≡B\Gamma\vdash A\equiv B:型 AA と BB は定義的に等しい。
  • Γ⊢a≡b:A\Gamma\vdash a\equiv b:A:項 aa と bb は型 AA の項として定義的に等しい。

定義的等しさは、定義の展開と計算(β 簡約など)で互いに移り合うことを表す。Γ⊢a:A\Gamma\vdash a:A かつ Γ⊢A≡B\Gamma\vdash A\equiv B なら Γ⊢a:B\Gamma\vdash a:B とする(変換規則)。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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