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打ち切りは条件付き分布である

命題 5.2(「推論」§5) ・ ✓公理まで証明済み

pp を VV 上の確率分布、S⊂VS \subset V を p(S)>0p(S) > 0 である集合とします。

  1. pSp_S は VV 上の確率分布で、pp に従う確率変数 XX の、事象 {X∈S}\{X \in S\} のもとでの条件付き分布に一致します: pS(i)=P(X=i∣X∈S)p_S(i) = P(X = i \mid X \in S)。
  2. i,j∈Si, j \in S、pj>0p_j > 0 なら pS(i)/pS(j)=pi/pjp_S(i) / p_S(j) = p_i / p_j です。SS の中の確率の比は変わりません。
  3. pp と pSp_S の全変動距離は 12∑i∣pi−pS(i)∣=1−p(S)\frac{1}{2} \sum_i |p_i - p_S(i)| = 1 - p(S) です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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