p を V={1,…,N} 上の確率分布とします。添字を確率の降順に、同じ値は添字の昇順に並べたものを π(1),π(2),…,π(N) とし(pπ(1)≥pπ(2)≥⋯)、累積を cj=∑i=1jpπ(i) とします。
- top-k 集合(1≤k≤N): S(k)={π(1),…,π(k)}。
- top-p 集合(しきい値 0<ρ≤1): k(ρ)=min{j:cj≥ρ} とし、Sρ={π(1),…,π(k(ρ))}。
- 集合 S(p(S)>0)への制限: pS(i)=pi/p(S)(i∈S)、pS(i)=0(i∈/S)。
pS(k) から標本を取ることを top-k サンプリング、pSρ から標本を取ることを top-p サンプリング(nucleus サンプリング)といいます。しきい値 ρ が、通称の「top-p の p」です(分布の記号 p と区別するため、ここでは ρ と書きます)。