数学 › グラフ理論 › 平面グラフ

平面グラフ・平面的グラフ・面

定義 2.2(「平面グラフ」§2)

平面グラフとは、有限集合 V⊆R2V\subseteq\mathbb{R}^2(頂点)と、折れ線の弧の有限集合 EE(辺)の組で、次を満たすものをいう。

  • 各辺の両端点は VV の相異なる 2 点で、異なる辺の端点の組は異なる。
  • 各辺の内点は、VV の点でも、他の辺の点でもない。

平面グラフは、頂点集合 VV、辺の端点の組を辺とする(抽象的な)グラフを定める。両者を同じ記号 GG で表し、頂点と辺の和集合である点集合も GG と書く。辺 ee から端点を除いた集合を e˚\mathring e と書く。あるグラフ HH と同型な平面グラフを HH の描画といい、描画をもつグラフを平面的グラフという。

開集合 R2∖G\mathbb{R}^2\setminus G の連結成分を GG の面といい、面の個数を f(G)f(G) と書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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