数学 › グラフ理論 › 道・閉路・木

歩道・小道・道・閉路

定義 2.3(「道・閉路・木」§2)

頂点の列 W=v0v1⋯vkW=v_0v_1\cdots v_k で、各 ii について vi−1vi∈E(G)v_{i-1}v_i\in E(G) であるものを v0v_0 から vkv_k への歩道といい、kk をその長さという(多重グラフでは使う辺 eie_i も指定する)。辺を重複して使わない歩道を小道、頂点を重複して通らない歩道を道という。v0=vkv_0=v_k である歩道を閉じているという。長さ k≥3k\ge3 の閉じた歩道で、v0,…,vk−1v_0,\dots,v_{k-1} が相異なるものを長さ kk の閉路という(定義 2.1[グラフと行列式] の閉路と同じもの)。道・閉路は、それが使う頂点と辺からなるグラフとも見なす。

道 P=v0⋯vkP=v_0\cdots v_k と 0≤i≤j≤k0\le i\le j\le k に対し、部分列 vi⋯vjv_i\cdots v_j を viPvjv_iPv_j と書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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