数学 › 組合せ論 › 半順序集合と Möbius 反転

有向集合・way-below 関係・連続束

定義 7.6(「半順序集合と Möbius 反転」§7)

半順序集合 LL の空でない部分集合 DD が有向であるとは、DD の任意の 2 元に対して、DD の中にその両方の上界があることをいう。完備束 LL の元 x,yx,y について、y≤sup⁡Dy\le\sup D となるすべての有向集合 DD にその元 d≥xd\ge x が含まれるとき、xx は yy のway-belowであるといい、x≪yx\ll y と書く。完備束 LL が連続束であるとは、すべての y∈Ly\in L について

y=sup⁡{x∈L:x≪y}y=\sup\{x\in L:x\ll y\}

が成り立つことをいう。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。