数学 › 組合せ論 › グラフと行列式

Kasteleyn 向き

定義 4.4(「グラフと行列式」§4)

GG を連結な単純グラフとし、平面に辺が交差しないように描いたもの(平面グラフ)で、各有界面の境界が単純閉路であるとする。各辺に向きを与えたとき、有界面 FF の境界の辺のうち、FF を右手に見て一周する向き(時計回り)と一致する辺の数を cw⁡(F)\operatorname{cw}(F) とする。すべての有界面で cw⁡(F)\operatorname{cw}(F) が奇数であるとき、この向きを Kasteleyn 向きという。単純閉路 CC についても同様に cw⁡(C)\operatorname{cw}(C) を定める。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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