情報科学 › Claude Code の中身 › ツールと権限

deny 優先と最長一致の違い

命題 4.2(「ツールと権限」§4) ・ ✓公理まで証明済み

接頭辞のパターンについて、deny 優先の判定 decR\mathrm{dec}_R(定義 3.2)と最長一致の判定 lmR\mathrm{lm}_R(定義 4.1)を比べる。

  1. 2 つの判定が食い違う規則集合と呼び出しが存在する。
  2. deny 優先では、(deny,p)∈R(\mathrm{deny}, p) \in R かつ pp が cc の接頭辞ならば、RR を含む任意の規則集合 R′R' について decR′(c)=deny\mathrm{dec}_{R'}(c) = \mathrm{deny} である。
  3. 最長一致では 2 が成り立たない。すなわち、(deny,p)∈R(\mathrm{deny}, p) \in R、pp が cc の接頭辞、R⊆R′R \subseteq R' で、lmR′(c)=allow\mathrm{lm}_{R'}(c) = \mathrm{allow} となる例が存在する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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