情報科学 › Claude Code の中身 › ツールと権限

権限規則とマッチ

定義 3.1(「ツールと権限」§3)

パターンの集合 Π\Pi と、マッチの関係 ⊨ ⊆Q×Π\models\ \subseteq Q \times \Pi が与えられているとする。q⊨πq \models \pi を「呼び出し qq がパターン π\pi にマッチする」と読む。権限規則は、種類 κ∈{deny,ask,allow}\kappa \in \{\mathrm{deny}, \mathrm{ask}, \mathrm{allow}\} とパターン π∈Π\pi \in \Pi の組 (κ,π)(\kappa, \pi) である。規則集合 RR は権限規則の有限集合である。種類 κ\kappa について

Matκ(R)={ q∈Q∣(κ,π)∈R かつ q⊨π となる π が存在する }\mathrm{Mat}_\kappa(R) = \{\, q \in Q \mid (\kappa, \pi) \in R \text{ かつ } q \models \pi \text{ となる } \pi \text{ が存在する} \,\}

と置く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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