情報科学 › Claude Code の中身 › 安全性
文脈に入る入力の経路
モデルの文脈に内容が入る経路を、内容を決める主体で分類する。
| 経路 | 内容を決める主体 |
|---|---|
| 利用者の入力 | 利用者 |
| 指示ファイル(CLAUDE.md など)、設定 | 運用者。共有のリポジトリでは、リポジトリに書き込める人 |
| ファイルを読むツールの結果 | そのファイルを書いた人(リポジトリに書き込める人、依存パッケージの作者など) |
| 取得したウェブページ、検索の結果 | 外部の内容の作者 |
| MCP サーバのツールの説明と結果 | 拡張の提供者と、サーバが取得する外部の内容の作者 |
| スキルの説明と本文、プラグインの部品 | 拡張の提供者 |
| シェルコマンドの出力 | コマンドが読むものの作者 |
利用者と運用者が決める経路を信頼できる経路、それ以外を信頼できない経路と呼ぶ。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。