情報科学 › Claude Code の中身 › 拡張の仕組み
版の取り決めが成立する条件
版の全体は全順序集合とし、クライアントが対応する版の有限集合を 、サーバが対応する版の有限集合を とする(どちらも空でない)。
- (握手による方式。2025-11-25 版の Lifecycle の規則を模型にしたもの)クライアントが版 を送り、サーバは なら を、そうでなければある を返し、クライアントは返された版が に入っていなければ切断する。このとき取り決めが成立するのは、 または のとき、かつそのときに限る。
- 1 の方式で なら成立しない。 でも、双方が自分の最新の版を出す(、)と成立しないことがある。
- 1 の方式で双方が最新の版を出すとき、 と がどちらも版の全順序の中の区間(間の版をすべて含む)で ならば、成立する。
- (要求ごとに版を示す方式。2026-07-28 版の規則を模型にしたもの)クライアントが版 を付けて要求を送り、サーバは なら処理し、そうでなければ を載せたエラーを返し、クライアントは から版を選んで再試行する。 ならば、高々 2 回の要求で成立する。 なら成立しない。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。