情報科学 › Claude Code の中身 › 文脈を保つ・減らす・分ける

指示ファイルの連結順の一意性と、取り込みの展開の停止

命題 4.2(「文脈を保つ・減らす・分ける」§4) ・ ✓公理まで証明済み

  1. 作業ディレクトリへの道をルートから順に D0,D1,…,DkD_0, D_1, \ldots, D_k(DkD_k が作業ディレクトリ)とし、ファイルの種類を j∈{0,1}j \in \{0, 1\}(00 は CLAUDE.md、11 は CLAUDE.local.md)とする。見つかったファイルの集合 M⊆{0,…,k}×{0,1}M \subseteq \{0, \ldots, k\} \times \{0, 1\} に対し、「ルートから作業ディレクトリへ、同じディレクトリでは種類 00 が先」という規則は MM の上の全順序を定める。したがって連結の結果は、MM と各ファイルの内容だけで一意に決まり、ファイルを見つけた順序に依らない。
  2. 取り込みの深さの上限を hh、1 つのファイルに書ける取り込みの数の上限を b≥1b \ge 1 とする。取り込みを「深さが hh のファイルの取り込みは展開しない」という規則で展開すると、取り込みが循環していても展開は停止し、展開で読まれるファイルの数(重複を含めて数える)は 1 つの指示ファイルにつき高々 ∑j=0hbj\sum_{j=0}^{h} b^j である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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