情報科学 › Claude Code の中身 › 文脈を保つ・減らす・分ける
縮まない塊があると圧縮は進捗を生まない
圧縮の模型(定義 3.2) を次のように変える。圧縮のあと、次のモデルの呼び出しまでに必ず文脈に戻る塊があり、その大きさを とする。圧縮で作られた要約の長さを ()とすると、圧縮の直後の文脈の大きさは である。このとき次が成り立つ。
- であることと は同値である。とくに要約が上限いっぱい()なら、 のとき圧縮の直後に再びしきい値以上になる。
- なら、要約をどれだけ短くしても( でも)圧縮の直後にしきい値以上になる。
- 1 の条件が毎回成り立つあいだ、圧縮を何回繰り返しても、圧縮と圧縮の間にターンは 1 つも進まない。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。