情報科学 › Claude Code の中身 › エージェントループ
応答のあとで比べる予算の超過幅
定義 3.1 の模型に、支出の上限 を次の規則で加える。 回目のモデルの応答のコストを 、累計を とし、 回目の応答を受け取ったあとで ならば、ツールを実行せずに予算上限として停止する(サブエージェントは無いとする)。すべての で とする。このとき次が成り立つ。
- ループが 回目の応答のあとに予算上限で停止したならば、 である。
- どの時点で停止しても(完了・ターン上限を含めて)、最終の累計は 未満である。
- さらに、ある があってすべての で ならば、モデルの呼び出しは高々 回である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。