情報科学 › アルゴリズムとデータ構造 › P≠NP 予想とは何か

多項式時間多対一帰着(カープ帰着)

定義 5.1(「P≠NP 予想とは何か」§5)

言語 A,B⊆Σ∗A, B \subseteq \Sigma^{*} について、関数 f:Σ∗→Σ∗f : \Sigma^{*} \to \Sigma^{*} が次の 2 条件を満たすとき、ff を AA から BB への多項式時間多対一帰着といい、A≤pBA \le_{\mathrm{p}} B と書きます。

  1. ff は決定性チューリング機械により、入力 xx の長さの多項式時間で計算できる。
  2. すべての x∈Σ∗x \in \Sigma^{*} に対して、x∈A  ⟺  f(x)∈Bx \in A \iff f(x) \in B が成り立つ。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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