情報科学 › アルゴリズムとデータ構造 › グラフアルゴリズム

重み付き最短経路

定義 5.1(「グラフアルゴリズム」§5)

G=(V,E)G=(V,E) を有向グラフ、w:E→R≥0w:E\to\mathbb{R}_{\ge0} を非負の重み関数とする。歩道 W=(v0,…,vk)W=(v_0,\ldots,v_k) の重みを

w(W)=∑i=0k−1w(vi,vi+1)w(W) = \sum_{i=0}^{k-1} w(v_i, v_{i+1})

で定める(k=0k=0 のときは w(W)=0w(W)=0)。s,v∈Vs,v\in V に対し

δw(s,v)=min⁡{ w(W)∣W は s から v への歩道 }\delta_w(s,v) = \min \{\, w(W) \mid W \text{ は } s \text{ から } v \text{ への歩道} \,\}

を ss から vv への最短距離といい、vv が ss から到達不能なときは δw(s,v)=∞\delta_w(s,v)=\infty と定める。最小値を与える歩道を最短路という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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