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端点間遅延の分解

命題 2.2(「ネットワーク(TCP/IP)」§2) ・ ✓公理まで証明済み

送信元から宛先までの経路が NN 本のリンクからなり、リンク ii の帯域を RiR_i [bit/s]、物理長を ℓi\ell_i [m]、その媒体中の信号伝搬速度を viv_i [m/s] とします。サイズ LL [bit] のパケットが各中継ノードで蓄積交換される(パケット全体を受信し終えてから次のリンクへ送り出す)とき、パケットの端点間遅延 TT は

T=∑i=1N(LRi+ℓivi+diproc+diqueue)T = \sum_{i=1}^{N}\left(\frac{L}{R_i} + \frac{\ell_i}{v_i} + d^{\mathrm{proc}}_i + d^{\mathrm{queue}}_i\right)

で与えられます。ここで diprocd^{\mathrm{proc}}_i はノード ii での処理遅延、diqueued^{\mathrm{queue}}_i は送信待ち行列での待ち時間です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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