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第 1・第 2・第 3 正規形

定義 5.1(「データベース設計の基礎」§5)

関係スキーマ RR と関数従属集合 FF が与えられているとします。

第 1 正規形(1NF):すべての属性の定義域が原子的な値からなること。すなわち、1 つのセルに複数の値のリストや入れ子の表を入れないこと。

第 2 正規形(2NF):1NF であり、かつ、どの候補キー KK、どの非主属性 AA、どの真部分集合 X⊊KX \subsetneq K についても F⊭X→AF \not\models X \to A であること。言い換えると、非主属性が候補キーの一部だけに従属することがないこと(部分関数従属がないこと)。

第 3 正規形(3NF):1NF であり、かつ F+F^{+} に属する任意の非自明な関数従属 X→AX \to A(A∈R∖XA \in R \setminus X は単一属性としてよい)について、次のいずれかが成り立つこと。

  1. XX が RR のスーパーキーである、または
  2. AA が主属性である。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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