情報科学 › ソフトウェア開発 › データベース設計の基礎
第 1・第 2・第 3 正規形
関係スキーマ と関数従属集合 が与えられているとします。
第 1 正規形(1NF):すべての属性の定義域が原子的な値からなること。すなわち、1 つのセルに複数の値のリストや入れ子の表を入れないこと。
第 2 正規形(2NF):1NF であり、かつ、どの候補キー 、どの非主属性 、どの真部分集合 についても であること。言い換えると、非主属性が候補キーの一部だけに従属することがないこと(部分関数従属がないこと)。
第 3 正規形(3NF):1NF であり、かつ に属する任意の非自明な関数従属 ( は単一属性としてよい)について、次のいずれかが成り立つこと。
- が のスーパーキーである、または
- が主属性である。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。