情報科学 › ソフトウェア開発 › データベース設計の基礎

無損失結合分解

定義 6.1(「データベース設計の基礎」§6)

関係スキーマ RR とその部分集合 R1,R2R_1, R_2 が R1∪R2=RR_1 \cup R_2 = R を満たすとします。関数従属集合 FF に対し、この分解が無損失結合分解であるとは、FF-正当な任意の関係 rr について

r=πR1(r)⋈πR2(r)r = \pi_{R_1}(r) \bowtie \pi_{R_2}(r)

が成り立つことをいいます。ここで ⋈\bowtie は共通属性 R1∩R2R_1 \cap R_2 の値が等しいタプルどうしを結合する自然結合です。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 2 問