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スーパーキー・候補キー・主キー・外部キー

定義 2.2(「データベース設計の基礎」§2)

関係スキーマ RR と、RR 上で許される関係の集まり(制約を満たすインスタンス全体)が与えられているとします。K⊆RK \subseteq R がスーパーキーであるとは、許されるどのインスタンス rr についても

∀t1,t2∈r,t1[K]=t2[K]  ⟹  t1=t2\forall t_1, t_2 \in r,\quad t_1[K] = t_2[K] \implies t_1 = t_2

が成り立つことをいいます。スーパーキーであって、そのどの真部分集合もスーパーキーでないものを候補キーと呼びます。候補キーが複数あるとき、設計者が 1 つを選んで主キー(primary key)と宣言します。候補キーに属する属性を主属性、そうでない属性を非主属性と呼びます。

関係スキーマ SS の属性集合 X⊆SX \subseteq S が、関係スキーマ RR の主キー KK への外部キーであるとは、SS のどのインスタンス ss と対応する RR のインスタンス rr についても

∀t∈s, ∃u∈r,t[X]=u[K]\forall t \in s,\ \exists u \in r,\quad t[X] = u[K]

が成り立つことを要求する制約をいいます(t[X]t[X] が NULL の場合を除きます)。この制約を参照整合性と呼びます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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