情報科学 › ソフトウェア開発 › Docker と Kubernetes

宣言的 API と調整ループ

定義 6.1(「Docker と Kubernetes」§6)

利用者は「どういう手順で操作するか」ではなく「どういう状態であってほしいか」(望ましい状態、desired state)を API に登録します。システムは調整ループ (reconciliation loop) を回し続けます。各回では、

  1. 望ましい状態 dd を読む、
  2. 現在の状態 ss を観測する、
  3. dd と ss の差を減らす操作を実行する、

を行います。この 3 段は、ss をどう作ったかの履歴に依存せず、その時点の dd と ss だけから決まります。この性質をレベルトリガ (level-triggered) と呼びます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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