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コンテナ

定義 3.1(「Docker と Kubernetes」§3)

Linux におけるコンテナとは、次の 3 つを与えられた 1 つ以上のプロセスの集まりです。

  1. 名前空間 (namespace):プロセス ID、マウント、ネットワーク、ホスト名、プロセス間通信、ユーザ ID などの資源の見え方が、ホストや他のコンテナと分離されていること。§2 の記号では VV の制限にあたります。
  2. cgroup (control group):CPU、メモリ、PID 数などの使用量に上限が課されていること。QQ の制限にあたります。
  3. ルートファイルシステム:pivot_root などにより、コンテナ用に用意されたファイルシステムを根として見ていること。RR の差し替えにあたります。

カーネル KK はホストのものをそのまま使います。したがってコンテナ内のプロセスは、ホストから見れば ps に現れるただのプロセスです。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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