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有限のテストの不完全性
仕様 を満たす実装 が存在するとし、 をテスト集合、 を正確なオラクルとする。
- ある と について であるとする。このとき、 に合格し、仕様 を満たさない実装 が存在する。 は、 に「入力が と等しいか」を調べる分岐を 1 つ足したものにとれる。
- とくに が無限集合で、 がどの入力についても何らかの出力を禁じている(すべての に となる がある)ならば、どんなテスト集合 についても (1) の が存在する。
- 逆に が有限で ならば、「 が に合格する」ことと「 が仕様を満たす」ことは同値である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。