情報科学 › ソフトウェア設計とテスト › テストの理論
突然変異体と突然変異スコア
プログラム に小さな構文上の変更(演算子の置き換え、定数の変更、文の削除など)を 1 か所加えたプログラム を、 の突然変異体という。変更を 2 か所以上加えたものを高次の突然変異体という。
が合格しているテスト集合 について、ある で が不合格になるとき、 は を殺すという。オラクルが出力を の出力と比べるものであれば、これは「ある で 」と同じである。
すべての で (一方が定まらなければ他方も定まらない)である突然変異体を等価であるという。突然変異体の集合 に対する の突然変異スコアを
と定める。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。