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同値分割と境界値

定義 4.1(「テストの理論」§4)

仕様 (D,S)(D, S) に対して、DD の分割 D=D1⊔⋯⊔DrD = D_1 \sqcup \cdots \sqcup D_r(互いに交わらない空でない部分集合への分割)で、仕様が各 DjD_j の入力を「同じ扱い」にしているものを同値分割といい、各 DjD_j を同値クラスという。各同値クラスから少なくとも 1 つの入力を選んだテスト集合は、同値分割を網羅するという。

D⊆ZD \subseteq \mathbb{Z} で、同値クラスが区間であるとき、あるクラスの最小の元を境界という。各境界 bb について bb と b−1b - 1(境界の値と、その 1 つ手前)をテストに含める方法を境界値分析という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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