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性質と反例

定義 2.1(「性質ベーステスト」§2)

XX を入力の集合とする。性質とは、写像 φ:X→{真,偽}\varphi : X \to \{\text{真}, \text{偽}\} であって、各 xx について φ(x)\varphi(x) の値をプログラムで計算できるものをいう。性質 φ\varphi が主張するのは全称命題「すべての x∈Xx \in X について φ(x)\varphi(x) は真」である。φ(x)\varphi(x) が偽である xx を反例という。

これに対して、入力 x1,…,xrx_1, \ldots, x_r と期待される出力 y1,…,yry_1, \ldots, y_r を人が選び、実装 ff について f(xi)=yif(x_i) = y_i を確かめるテストを例示によるテストという。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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