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根拠のある命題

定義 4.2(「事例研究」§4)

環境の有限列 (s1,…,sm)(s_1, \ldots, s_m) が導出列であるとは、各 ii について

  • si∈Bs_i \in B であるか、
  • si∈Ps_i \in P かつ prem(si)⊆{s1,…,si−1}\mathrm{prem}(s_i) \subseteq \{s_1, \ldots, s_{i-1}\} である

ことをいう。ある導出列の成分として現れる環境を根拠のある環境といい、その全体を Gr(K)\mathrm{Gr}(K) と書く。Gr(K)\mathrm{Gr}(K) を求めることを依存の閉包の計算という。依存グラフ GKG_K の有向閉路を循環論法という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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