情報科学 › ソフトウェア設計とテスト › 事例研究
命題の依存グラフ
定義 4.1(「事例研究」§4)
条件 (U) を満たす文書の集合 K について、環境の全体を N とし、次のように分ける。
- B⊆N:基礎。定義と公理(証明を要しないと決めた種類の環境)。
- S=N∖B:定理類。そのうち証明をもつものの全体を P⊆S とする。
s∈P に対し、証明の中の参照のうち解決できたものが指す環境の集合を
prem(s)={res(d,r):r は ref(s) の成分で、res(d,r) が定義される}⊆N(d は s のある文書)とし、s の前提と呼ぶ。有向グラフ GK=(N,E)、E={(u,s):s∈P, u∈prem(s)} を命題の依存グラフという。辺 (u,s) は「s の証明が u を使う」ことを表す。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。