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ロジスティック回帰モデル

定義 3.6(「ロジスティック回帰」§3)

パラメータ w∈Rd\boldsymbol{w} \in \mathbb{R}^{d} に対し、特徴 x∈Rd\boldsymbol{x} \in \mathbb{R}^{d} を与えたときのラベル y∈{0,1}y \in \{0,1\} の条件付き分布を

P(y=1∣x;w)=σ(wTx),P(y=0∣x;w)=1−σ(wTx)P(y = 1 \mid \boldsymbol{x};\boldsymbol{w}) = \sigma(\boldsymbol{w}^{\mathsf{T}}\boldsymbol{x}), \qquad P(y = 0 \mid \boldsymbol{x};\boldsymbol{w}) = 1 - \sigma(\boldsymbol{w}^{\mathsf{T}}\boldsymbol{x})

で定めるモデルをロジスティック回帰モデルという。z=wTxz = \boldsymbol{w}^{\mathsf{T}}\boldsymbol{x} をロジットまたはスコア、μ=σ(z)\mu = \sigma(z) を予測確率と呼ぶ。2 つの式はまとめて

P(y∣x;w)=μy(1−μ)1−y,μ=σ(wTx)P(y \mid \boldsymbol{x};\boldsymbol{w}) = \mu^{y}(1-\mu)^{1-y}, \qquad \mu = \sigma(\boldsymbol{w}^{\mathsf{T}}\boldsymbol{x})

と書ける(y=1y=1 を代入すれば μ\mu、y=0y=0 を代入すれば 1−μ1-\mu になる)。すなわち yy は成功確率 μ\mu のベルヌーイ分布に従う。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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