L≥1、n0,n1,…,nL∈N とする。各 ℓ=1,…,L について行列 W(ℓ)∈Rnℓ×nℓ−1、ベクトル b(ℓ)∈Rnℓ、および C1 級の 1 変数関数 σ(ℓ):R→R(活性化関数)が与えられているとする。入力 x∈Rn0 に対し a(0):=x と置き、ℓ=1,…,L の順に
z(ℓ):=W(ℓ)a(ℓ−1)+b(ℓ),a(ℓ):=σ(ℓ)(z(ℓ))で定まる a(L)∈RnL を出力とする写像を、L 層の多層パーセプトロンという。z(ℓ) を第 ℓ 層の前活性、a(ℓ) を活性と呼ぶ。パラメータの全体を θ=(W(1),b(1),…,W(L),b(L)) と書く。
さらに正解 y に対する C1 級の損失関数 L(⋅,y):RnL→R を与え、E:=L(a(L),y) と置く。