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ウォームアップつきの学習率スケジュール

定義 6.1(「言語モデルの学習」§6)

ステップ tt ごとに学習率 ηt\eta_t を変える規則を学習率スケジュールといいます。Vaswani らは、モデルの次元 dd とウォームアップのステップ数 ww に対して

η(t)=d−1/2min⁡(t−1/2, t w−3/2)(t>0)\eta(t) = d^{-1/2} \min\bigl(t^{-1/2},\ t\, w^{-3/2}\bigr) \qquad (t > 0)

を使いました。初めの ww ステップで学習率を 00 近くから直線的に上げることを線形ウォームアップ、その後 t−1/2t^{-1/2} に比例して下げることを逆平方根減衰といいます。ウォームアップのあと、総ステップ数 Tmax⁡T_{\max} までを η(t)=12ηmax⁡(1+cos⁡(π(t−w)/(Tmax⁡−w)))\eta(t) = \frac{1}{2} \eta_{\max} \bigl(1 + \cos(\pi (t - w) / (T_{\max} - w))\bigr) で下げる規則をコサイン減衰といいます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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