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バイトレベル BPE・特殊トークン・圧縮率
UTF-8 は、Unicode の符号位置(文字に割り当てた整数)を 1〜4 バイトの列に写す規格である。符号位置が U+0000〜U+007F のとき 1 バイト 0xxxxxxx、U+0080〜U+07FF のとき 2 バイト 110xxxxx 10xxxxxx、U+0800〜U+FFFF のとき 3 バイト 1110xxxx 10xxxxxx 10xxxxxx、U+10000〜U+10FFFF のとき 4 バイト 11110xxx 10xxxxxx 10xxxxxx 10xxxxxx になる(x に符号位置の 2 進表示を上位から入れる。[4])。先頭が 10 のバイトを継続バイトという。
とし、文字列を UTF-8 のバイト列に直してから BPE の学習・符号化を行う方式をバイトレベル BPE という。
文の終わりや区切りを表すために、マージ規則とは別に語彙へ加える id を特殊トークンという。特殊トークンは符号化 の出力には現れず、システムが列に挿入する。
空でないバイト列 について、 を に対する圧縮率(1 トークンあたりのバイト数)という。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- トークンの境界は文字の境界と一致するとは限らない✓命題 6.3・トークン化