情報科学 › LLM アーキテクチャ › トークン化
アルファベット・語彙・復号
定義 2.1(「トークン化」§2)
空でない有限集合 Σ をアルファベット、その元を記号という。記号の有限列を記号列といい、その全体を Σ∗、長さ 1 以上のものの全体を Σ+ と書く。記号列 s,t をつないだ列を st と書き(連結)、長さを ∣s∣ と書く。空列を ε と書く。
有限集合 V と写像 ⟨⟨⋅⟩⟩:V→Σ+ の組を語彙といい、V の元をトークン id(または単にトークン)、⟨⟨t⟩⟩ をトークン t の表す記号列という。V の元の有限列 x=(t1,…,tn)∈V∗ をトークン列といい、
dec(x):=⟨⟨t1⟩⟩⟨⟨t2⟩⟩⋯⟨⟨tn⟩⟩∈Σ∗を x の復号という(n=0 のときは dec(ε)=ε)。V0:=Σ、⟨⟨a⟩⟩:=a で定まる語彙を基本語彙という。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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