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抽象データ型

定義 2.2(「基本的なデータ構造」§2)

抽象データ型(abstract data type, ADT)とは、次の 3 つの組であって、値の内部表現を一切含まないものをいう。

  1. 値の集合。
  2. 操作の名前と、その引数および返り値の型。
  3. 操作が満たすべき性質。事前条件と事後条件で書いてもよいし、操作どうしが満たす等式(公理)で書いてもよい。

抽象データ型を、具体的な記憶領域の配置と手続きによって実現したものをデータ構造という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。